チャット履歴はありません。
使用するAPIプロバイダーの候補およびAPI切替ボタンで巡回させるAPIプロバイダーを選択:
※ Presence/Frequency Penaltyは一部モデルでは非対応、APIエラーとなる場合あり
※ Thinking Budgetは新しいGeminiモデルのみ対応。0明示でthinkingをOFF。
※ 1~1024指定時は固定で1024になる
※ チェック時、モデルの思考プロセスの要約が返る。
※ thinkingConfigが有効なGeminiモデルでのみ機能。
※チェック時、モデル応答の先頭に上記ダミーModelの内容を付与。
※Geminiの「ガードが固くなる」場合があります
※実際には一括生成を呼び、応答はストリーミング再生を行う。
普通のストリーミングより生成待ち時間は長くなる。
※ チェック時、モデルは回答生成のためにWeb検索を行う。
※ Gemini 2.0以降でのみ対応(1.5以前は互換なし。エラーになる)
※ 推論モデルは推論内で検索する場合があり、引用データが帰らない場合がある。
※ 有効にすると、AIが `{{img}}` という文字列を出力した場合に、下記で指定したベースURLに自動で置き換えます。
※ ONの場合、各チャットの最初のユーザーメッセージに含まれるURLが、そのチャット限定のベースURLとして自動的に設定されます。
※ `rena` → `れな` のように、固有名詞のローマ字表記揺れを吸収します。意図しない変換が行われる場合はOFFにしてください。
※ ONの場合、「れい→れな」のように部分的に一致する単語も固有名詞リストに基づき補正します。
※ 2つの単語間の「違い」の数。0は完全一致のみ。1か2を推奨します。値を大きくしすぎると誤変換が増える可能性があります。
※ ここに登録した名前がAIの応答に含まれる場合、表記揺れ(例: ゆズ→ゆず)を自動で補正します。
※ 画像はブラウザ内のデータベースに保存されます。gifも可
※ 可読性のため画像の上に半透明のレイヤーを表示。
※ アイコン画像はブラウザ内のデータベースに保存されます。
※ 表示時は円形に切り取られます。gifも可、デフォルトサイズ: 28px。
※ スマホ等でテキスト入力時に意図せずズームするのを防ぎます。
※ 表示領域を最大化します。画面が小型の端末向け。
※ AIの応答メッセージの最大幅を広げ、画面をより広く使います。
※ ユーザーのメッセージの最大幅を広げ、画面をより広く使います。
※ チャット画面のメッセージ間の縦の空白を切り詰めます。
※ AIの応答完了時に、有効化されたすべてのURLへPOSTリクエストを自動転送します。
※ 複数のAPIキーを使い分けたい場合に使用。
※ 応答生成後に別のモデルで文章を校正する機能に関する設定項目を表示します。
※ 会話履歴の自動要約機能に関する設定項目を表示します。
※ 履歴画面から2つのチャットを連携させ、AI同士を会話させることができます。
※ 端末またはPCにインストールされているフォント名を指定。
※ 空欄でデフォルト(14px)。1~100pxの範囲で指定可。
※ 空欄でデフォルト(13px)。1~100pxの範囲で指定可。
※ 空欄でデフォルト(13px)。1~100pxの範囲で指定可。
※ 0.0で完全透明、1.0で不透明。
※チェック時、最初の応答生成に成功した後、下記で選択された設定で校正処理が実行されます。
※校正処理にもAPIコストが発生します。
※ 応答生成後に、ここで「使用中」となっている設定を用いて文章の校正を行います。
※ 各設定の詳細パラメータ(温度設定など)も校正時に適用されます。
※ Twin-engineで生成された要約履歴を表示・編集するためのパネルを開閉します。
※ 有効にすると、AIの応答完了後に自動的に会話履歴の要約が生成されます。無効時は手動での要約実行(セミオート)のみ可能です。
※ Twin-engineが有効な場合にのみ、フッターに自動/手動モードを切り替えるボタンを表示します。
※ Twin-engineが有効な場合にのみ、フッターに手動で要約を実行するボタンを表示します。
※ ユーザーの送信がここで指定した回数を超えた後、Twin-engineによる要約が開始されます。
※ それまでは、要約ではなく全ての会話履歴をAIに送信します。
※ 0を指定すると、最初の応答から要約を開始します。
※ 要約とともに、セッションの最初からここで指定した数のユーザーメッセージ(とAIの応答)を送信します。
※ これにより、会話の初期の重要なコンテキストをAIに保持させることができます。
※ ここに入力した内容が、会話履歴とともにTwin-engine用AIへの指示として送信されます。
※「セッションの過去の会話 → ある程度セッションが進んだ時点で別の AI で要約 → システムプロンプトとその要約だけを現在の AI
に渡して続きの対話を開始する」というワークフローを行う機能。
※要約内容がまだ存在しない(空の)場合は、要約機能を一時的にスキップし、セッションの全履歴をAIに送信
※チェック時、要約結果の先頭に上記ダミーModelの内容を付与。
※ 有効にすると、履歴画面で2つのセッションをリンクし、AI同士の会話をステップ実行できます。(👥ボタンを用いた入出力のみ。)
※ Max Tokensが足りないと失敗します。
バージョン:
※ サーバー側のhtmlファイルなどはブラウザにキャッシュされるため、
このボタンで明示的にサーバーから再取得しない限り更新されない。
※ 設定保存時の確認ダイアログを表示しません。
※ 「設定を保存」ボタンを押さずとも、設定の変更が直ちに適用されます。
※
アプリが不安定な場合に使用。全キャッシュをクリアして強制的に再起動します。「アプリを更新」の処理に加えて、ブラウザが保持しているこの「GeminiPWA」アプリに関連する他の種類のキャッシュも可能な限り削除します。
※ ユーザーデータ(チャット履歴・設定)は保持されます。
※ ブラウザに保存されているチャット履歴を全て削除します。設定は保持されます。
※ ブラウザに保存されている設定や履歴を全て削除。
!!間違えて押そうとしていないか注意!!